10月19日、嘉治大使は、クロアチア国立劇場で日本人バレエダンサーを激励しました。

 10月1日から19日、クロアチア国立劇場では、ジェーン・オースティンの名作「高慢と偏見」のバレエが上演されました。

 現在クロアチア国立劇場では、ザグレブの劇場に8名の日本人ダンサーが所属しています。今回の公演では、8名全員が出演しました。

 様々な国籍のダンサーの中で、抜群の存在感を放っている日本のダンサーの方々のますますの活躍を期待しており、これからも応援したいと思います。