11月21日,嘉治大使は,バレエ監督マラーホフ氏及び針山氏と懇談しました。

 21日,嘉治大使は,クロアチア国立劇場バレエ団の「くるみ割り人形」公演の監督・振付のためザグレブを来訪したヴラディミール・マラーホフ氏及び針山愛美氏と懇談しました。

 

 クロアチア国立劇場バレエ団には6名の日本人ダンサーが所属しており,「くるみ割り人形」公演に出演予定です。欧州やクロアチアにおける日本人ダンサーの活躍や舞台芸術を通じ,日本との交流が一層促進されることが期待されます。