3月6日、瀧口大使は「ジャパン・イン・カリ」のイベントに参加しました。

 「ジャパン・イン・カリ」は,クロアチアでマグロの蓄養を行っているカリ・ツナ社(神戸治郎社長)が,日本・クロアチア間の新たなマグロ食文化を開拓することを目的として,ウグリャン島カリ市において開催したものです。

 このイベントには,松久信幸(NOBU)氏や元大関の把瑠都関も参加し,著名な日本料理家の松久氏は,新鮮なマグロを使った創作料理などをクロアチアの料理人の前で披露しました。

 瀧口大使からは、このイベントは日本とクロアチアの外交関係25周年を記念するに相応しいものであり,このイベントを開催した神戸氏に感謝する旨述べました。

 

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