日本のブースでは、瀧口大使による似顔絵、池本公邸料理人が作った巻き寿司弁当、デスティナチオ・トーキョー(Gyoza Sake Bar)が作った餃子弁当・唐揚げ弁当、当館関係者有志が作った和風小物、日本酒、日本茶等を販売しました。さらに、今回はNikon社・EPSON社の協力により、浴衣の着付け・写真印刷サービスも行いました。また、ジャパン・クリエイティブ・センター(JCCザグレブ)有志が特設ステージで盆踊りを紹介し、参加者の皆さんと一緒に踊りました。
各国大使館を含めた約50団体の出展者から集められた売り上げは、IWCZを通じて、緩和医療研究所に寄付され、施設の改修や発展のために使われます。
当館からの呼びかけでボランティアとしてこのイベントに参加いただいたデスティナチオ・トーキョー(Gyoza Sake Bar)、Nikon、EPSON、JCCザグレブをはじめ、関係者の皆様と、ご来場いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。