6月6日,「和のキルト展」がオパティア市で開幕しました。

 

 

 このキルト展では日本人のキルト作家5名(窪田光土里,中村直美,栗林志津子,鈴木栄,笹渕恵紀子),イタリア人作家1名(サラ・チェリ)の作品が展示されています。また在クロアチア・アゼルバイジャン大使夫人(レイラ・ハシエヴァ)も友情出展しています。合計で約30点のキルトが展示されています。

 開幕式にはドゥイミッチ・オパティア市長,井出大使,ハシエフ・アゼルバイジャン大使夫妻らが参加しました。


 場所:オパティヤ市 オパティヤ観光美術館 (Hrvatski muzej turizma) www.hrmt.hr


 オパティア市における和のキルト展に関する報道は以下の通りです。

[クロアチア観光博物館ホーム・ページ]

 http://www.hrmt.hr/izlozbe/vedrina-japanskog-kilta/

[その他]

 https://www.flickr.com/photos/43958875@N04/sets/72157651868729583/

 http://www.liburnija.com/otvorena-je-izlozba-vedrina-japanskog-kilta-opatija/