12月4日、日本大使館は、インターナショナル・ウイメンズ・クラブ・ザグレブ(IWCZ)のクリスマス・バザーに参加しました。

 日本のブースでは,渡邉公邸料理人が作った巻き寿司弁当,デスティナチオ・トーキョー(Gyoza Sake Bar)が作った餃子及び抹茶パフェを販売しました。日本ブースの売上げは、全てIWCZに寄付しました。各国大使館を含めた約50カ国の出展者から集められた寄付金は、ダルバル市の幼稚園や音楽学校、青少年音楽教育団体「SO DO」に寄贈されます。

 当館からの呼びかけでボランティアとしてこのイベントに参加頂いたデスティナチオ・トーキョー様をはじめ関係者の皆様と、ご来場頂いた皆様に厚く御礼申し上げます。

 

 


販売した巻き寿司弁当


抹茶パフェ


餃子販売の様子


販売の様子